継続率
解約率 損益分岐点ツール
いまの価格と獲得コストで、どこまでの解約率なら成り立つのかを求めます。
無料計算ツール
前提条件
許容できる解約率の上限
- 収支が並ぶ解約率
- 21.25%
- 必要な平均継続期間
- 14.1 ヶ月
試算値です。Appleの手数料を引いた後のLTVが目標に達する解約率を探索して求めています。「収支が並ぶ解約率」は獲得コストをちょうど回収するだけの水準で、開発や運用に回せる利益は残りません。
解約率から逆算する
「解約率は低いほうがよい」というのは正しいのですが、いま改善に人を割くべきかを決めるには使えません。この計算ツールは通常のLTVの問いを逆にして、いまの価格と獲得コストのままでは事業が成り立たなくなる解約率、つまり上限値を返します。
出てくる数字は2つです。「月次解約率の上限」は、設定した目標倍率(慣例的には獲得コストの3倍)を満たせるぎりぎりの水準です。もう一方の「収支が並ぶ解約率」はさらに厳しい下限で、これを超えるとサブスクライバーは獲得コストすら回収できず、集客するほど赤字が増えることになります。
この計算に閉じた公式はありません。Appleの手数料が有料継続13ヶ月目から変わるためで、標準料率なら30%が15%に下がり、Small Business Programなら最初から15%です。そのため月ごとに積み上げながら、目標に達する解約率を探索しています。
目標が「達成不可」と表示された場合、それは継続率ではなく価格か獲得コストの問題です。獲得にかけたコストに対して価格が安すぎる状態は、どれだけ解約対策をしても解消しません。値上げ、上位プランの追加、あるいは広告に頼らない獲得経路の見直しを先に検討してください。手数料の前提は2026-08-25時点のものです。