広告運用
Apple Search Ads ROAS 計算ツール
広告費から課金ユーザーまでを辿り、Appleの手数料を引いた後の価値で評価します。
無料計算ツール
前提条件
キャンペーンの費用対効果
- タップ数
- 3,333
- インストール数
- 1,667
- 課金ユーザー数
- 83
- 課金1人あたりの獲得コスト
- ¥6,000
- 手取りの生涯収益
- ¥1,179,852
- 利益
- ¥679,852
- 回収期間
- 9 ヶ月
試算値です。ここでのROASはキャンペーン当月ではなくサブスクライバーの生涯で見ているため、1倍を超えていても数ヶ月はキャッシュフローがマイナスになり得ます。回収期間と併せて確認してください。オーガニックへの波及、再インストール、返金は含みません。
インストール単価では判断できない
Apple Search Adsの管理画面で最も目立つのはインストール単価(CPI)ですが、インストールそのものは1円も生みません。実際に効いてくるのは、広告費→タップ→インストール→課金ユーザー、という連鎖です。各段階の歩留まりが掛け算で効くため、最終的に支払ってくれる1人を獲得する実質コストは、画面に出ている数字とは桁が変わります。
たとえばタップ単価150円、インストール率50%、課金率5%なら、課金ユーザー1人あたりの獲得コストは6,000円です。LTVと比較すべきなのはこの6,000円のほうで、管理画面のCPIの40倍にあたります。この差を意識せずに入札を上げると、指標上は好調なまま採算だけが崩れます。
ここでのROASはキャンペーン当月ではなく、サブスクライバーの生涯収益で計算しています。サブスクの評価としてはこれが妥当ですが、その分キャッシュフローの厳しさが見えなくなります。生涯ROASが2倍でも、支出は今月・回収は数年がかりです。必ず「回収期間」と並べて読んでください。
収益はAppleの手数料を引いた後の金額です。Small Business Programの対象なら15%、対象外なら30%で、有料期間が1年を超えたユーザーからは15%になります。オーガニックへの波及、再インストール、返金は含みません。手数料の前提は2026-08-25時点のものです。